さよならイジョプリオン？
淡路島ツー�A

さて、淡路島に上陸しまして。
おなかもすいてきました。
まずは、腹ごしらえに道の駅へ。

信号待ちの一コマ。なにか見つめる、聖馬の長。

同じくその時のヤマダコンビは。

照れ屋さんのヤマダ（かんちゃん）と、

スマイリーヤマダ。爆

淡路上陸で、テンション上がりまくりの俺様。
あっと言う間に、道の駅(名前は知らん）に到着。

しかし、木曜日定休日と言うアクシデント。笑
何たるhideki、いや。悲劇。

この、道の駅。人の数と車の止まっている数が合いません。
絶対近所の人に使われています。
駐車場には、謎の文字が。。。

かんちゃんの動物好きが、影響したのでしょうか。
とりあえず、どっかコンビニで良いや。と言うことになりまして
いざ出発というところで、謎の軽トラ参上。
ウインカーつけると「小さな世界」のミュージックが流れております。
しかも、２回もでてきました。
自慢したいんですかね。笑

さて、場所は変わっファミリーマート前。
川崎車が多いせいか、ファミマの癖にローソンかｒ・・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。

飯食って、俺は先日即興で作った。
デジカメ固定機を取り付けてみました。

どうみても上向きすぎです。
ヤマダさんがねたにして貼ります。笑
こいつは、作り直す必要があるので今回は使われませんでした。

休憩もそこそこに、出発です。
海沿いの道は相変わらず気持ち（・∀・）ｲｲ!!
凸さん先頭に走っていきます。

峠といいますか、くねくねした道になり俺はパニくりながら走ってました。
皆はえーよｗｗ

俺は、最初アセアセしながら上っていたのですが途中からちょっと慣れてきました。
前回来たときよりは、確実にゆとりが出来てました。笑
しかし、道が細いし対向車はちょくちょく出てくるしで、、、。

謎のパラダイスの近くのドライブインで休憩。

実は、寝坊したという。スカイスイーパーさんをここで待つことに。
まってる間に、タイヤのこととかいろいろ話してました。

次は、いいタイヤ履こうｗ
そして、龍神に行きましょう。


お疲れモードのかんちゃん、と凸さん。

そんな話をしている間に、スカイスイーパーさん登場。

ホーネット。黒に金ホイールはいかついなぁ。いやしかし綺麗だ。
タイヤ太いなぁ。

さて、これで今回のメンバーがそろいました。
これからがツーリング本番です。

再び南下をはじめまし。
まぁ、海沿いを行ったり、くねくねした道を走ったり。
海沿いの平均巡航速度がぬふわ�`を越えてたとかは、知りません。
きっと夢の中の話でしょう。

俺達、川崎軍団があまりに早すぎたため、原付のXRとものすごく離れてしまいました。汗

ので、煙草屋のようなところでまた休憩。笑

何かを喜んでいるのか。われらが長。

イジョプリオンと、馬鹿。

さて、こんな馬鹿はほって置いて。
まだまだ、半分も来ていません。
目指すは道の駅うずしお。

うずしおまでも、適度なコーナーやらなんやらがｲｯﾊﾟｲです。
俺の頭の中もｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲです。

道の駅うずしお、到着。前回着たときはGWだったような気がするので。
人が多かったのですが、今回は平日なので人がいませんでした。
若いおねいちゃんがいて、俺とてるとロッキーさんと凸さんで追っかけてました。
テンションは高めです。

いやはや、走ってることはネタにならんので写真が多いですな。笑

ゼファーってコンパクト。

うずしおにて、約二名が強風の餌食に。
　　　　　　　　　↓

その後、もう一度風の餌食に。
　　　　　　　　↓

ややスマイリー気味な七三君。笑

われらの冒険も、半分を過ぎました。

あとは、フェリー乗り場に向かってひたすら走るだけです。
例によって、俺様のスピードではとても敵わないようなスピードで北上。
そして、また川崎軍団は先に行き過ぎてしまうのであった。笑

途中の休憩場のようなところで、待ち伏せることに。
しかし、本田組は気づかずに行き過ぎてしまうのであった。笑

連絡を取っているその間に、試乗会が行われてました。

初めて、大型に乗りました。
ゼファー７５０・・・。

空冷だからって侮れないモンです。
だてにバリオスの３倍の排気量じゃありません。
吹っ飛びモンです。

ロッキーさん、かんちゃん、てる。
３人のバリオスものったんですが、やっぱ一番しっくり来るのは自分のですね。
同じバリオスで、ここまで乗り味が違うとは思いませんでした。

んで、日没。

最後の集合写真。

最後の最後にぶれます。
しかも電池が切れやがった。笑

さぁ、本田組を探しに冒険は終盤に。
道が暗くなり、俺はロッキーさんのテールだけを目印についていきました。
ほんと、めがねが要ります。

寒いし。
暗いし。
怖いし。

途中、雹のようなものが降ってきました。

やっとのことで、フェリー乗り場につきました。
本田組は、先についていた模様です。

前回とは違い、フェリーに待ち時間が無かったのが幸いです。

疲れきった俺達は、最後の挨拶をしながら帰宅しましたとさ。。。

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